アビゲイル

「アビゲイルって、何だっけ…」

真夏日の昼下がり、予備校の自習室。クーラーの効いた部屋で英語の長文を読んでいると、ふとそんな疑問が浮かんだ。

アビゲイル。

おそらく自分の人生の中で、17回くらいは見たであろう単語。

今朝あたりにツイッターのトレンドに出ていたその単語を、俺は確かに知っていた。

なのに今、俺はアビゲイルの意味を一切覚えていない。

 

そこで俺は、アビゲイルの意味を類推することにした。

アビゲイルという語感的に、おそらく何らかの人名であることは確かである。

そこで、後ろにさまざまな敬称をつけてみる。

アビゲイルさん

アビゲイルくん

アビゲイルちゃん

アビゲイル殿

アビゲイル様

アビゲイル総理

アビゲイル先輩

アビゲイル部長

アビゲイル市長

…ん?アビゲイル市長?

市長といえばハガー市長が有名だ。ハガー市長が出てくるゲームといえばファイナルファイト……

 

アアアアアア!!!!!!!

 

思い、出した…!!!あのハードゲイみたいな格好で襲いかかってくるモヒカン、あれこそアビゲイル!!!!!

 

 

みなさんも、アビゲイルのことを忘れそうになったら是非この「敬称付け類推」を使って欲しい。そうすれば、いつでもアビゲイルのことを思い出すことができるぞ。

 

以上