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自分の個性を知りたいなら「100回やっても飽きない」ものを探そう

浪人仲間3人に聞いたアンケート調査によると、「1週間に1度はオナニーをする」と答えた割合は100%にも上りました。

やはり、受験戦争(たたかい)を制するにおいて、邪婬(オナニー)とは唾棄すべき行為(つみ)であるということでしょう。

手始めに、オナニーをせずとも覇気のみで射精する技術を身につけることにしました。

 

ハァ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

 

 

皆さんは「クーリッジ効果」という心理学用語をご存知ですか。

端的に説明すると「哺乳類、特に雄の個体は、新しい性的パートナーを発見すると性的欲求が回復する」という何とも我儘な効果のことです。

男性が浮気をしやすかったり、アダルトサイトに頻繁にアクセスしてしまうのは、このせいなんですね。

 

さて、性的なものはともかく、食べ物や音楽でも「同じものを100回食べる」とか「同じ曲を100回聞く」となると、さすがに飽きてきますよね。

回らない寿司だって最初は回転寿司とのクォリティの違いに感動はするものの、とても毎日は食べられません。ドビュッシーの名曲も、一日中繰り返して聴いているとトランス状態を通り越して悪酔いしてしまうでしょう。

普通、趣味とはいつか飽きるものです。これは上にある物体が下へと落下したり、エントロピーが増大するのと同じ、不可逆の自然法則です。この法則が働かないと、大の大人が毎日アンパンマンを観て興奮し、外ではみんな紅白帽を曲げて「ウルトラマン!」とかやってる地獄絵図が発生します。

 

でも、人間3つくらいは「100回やっても飽きない」「毎日触れていたい」ものってあるんですよね。

僕の場合、「SASUKE」「マリア様がみてる」「麻雀」がそうです。

山田勝己さんがSASUKE第6回大会3rdステージのパイプスライダーでゴール地点の着地に失敗して失格となるシーンは既に500回は見てますし、マリみては文庫本と電子書籍で1セットずつそろえており、その日の気分に合わせてエピソードを読み返しています。オンライン麻雀の天鳳で5回連続ラスを引いて不貞寝しても、次の日にはまた打ってしまいます。

 

そして、そんな「100回やっても飽きない」ものを3つ並べると、1億2000万人いる日本人もかなり絞られていきます。「SASUKEと麻雀が好き」の時点で200人くらいしかいないんじゃないでしょうか。そこに付け加えて「マリア様がみてるも好き」な人間となると、国内では僕一人しかいないでしょう。というか、僕以外に居たら気持ち悪いです、そんな趣味の奴。

 

これを個性と呼ばなくてなんというのでしょう。

 

自分の個性が分からない場合は、こんな感じで「100回やっても飽きない」ものを3つ見つけて、「この3つが好きなのは自分だけ」という自信を持つとよいのではないでしょうか。1つだけだとたくさん同じものが好きな人が居ますが、3つだと必ずオンリーワンになれます。

1つだけで個性的になろうとすると、「『インディーズだから分からないと思うよ』って周りに言いたいがためにインディーズバンドの追っかけをする」みたいな趣味と個性の逆転現象が起きてしまうので、そこは難しいところですね。

本当に好きなものかどうかは何年か経ってから分かってくるものなので、まずは気楽に楽しむのが一番だと思います。

 

まあ、纏めると

俺には…SASUKEとマリみてと麻雀しかないんですよ…

以上です。